日刊まとめ
仕事に関係するAIの変化を、毎朝3行から。
2026年11月5日(木)
ChatGPTがGIF作成に対応、Geminiはファイル作成・編集に対応、Claudeの文章透かしは11月16日に旧4モデルへ
- ChatGPTがGIF作成に対応し、Geminiアプリは文書やスライドをチャット内で作成・編集できます。
- Claudeの文章透かし(AI生成文を見分ける目印)が、11月16日から旧4モデルにも入ります。
- GitHub Copilotの新機能2種と、AppleのSiri AIとアプリの連携が開発者向けに公開されました。
2026年11月3日(火)
ClaudeのMax 20xがUltraに改名し5時間ごとの上限を撤廃、GitHub Copilot Fusionが正式版に、Grok Botは利用枠が急減
- ClaudeのMax 20xがUltraに改名され、5時間ごとの利用上限が撤廃されました。
- GitHub Copilot Fusionが正式版になり、Grok Botは週の利用枠が急に減りました。
- オラクルとOpenAIの連携拡大や、SakanaのAPI基盤は導入判断の材料になります。
2026年11月2日(月)
ChatGPTは12月からChatとCodexで共通の利用予算に、端末ごとの契約数に上限、AI学習拒否の共通指定にGoogleとMicrosoftも対応
- ChatGPTのPlus・Pro・Businessは12月から、ChatGPTとCodexで共通の利用予算になります。
- AI学習の拒否をrobots.txtで一括指定する案に、GoogleとMicrosoftも対応時期を示しました。
- ChatGPTは1つの支払いカードや端末に紐づけられる有料契約の数にも上限を設けました。
2026年11月1日(日)
Claudeの文章透かしが4モデルに拡大、OpenAIはDaybreak Blueのセッションデータを学習に利用へ
- Claudeの文章透かし(AI生成を見分ける目印)が4モデルに拡大。旧2モデルは設定次第で外れます。
- OpenAIが11月29日から、Daybreak Blueのセッションデータをモデル学習に使います。
- どちらも出力やデータの扱いを定める社内ルールの確認材料になります。
2026年10月31日(土)
ChatGPT Proの100・500プランは利用上限2倍、Cursorで偽Claude Code拡張、GLM 5.3のFirefox攻撃実験
- ChatGPT Proの100・500プランの利用上限が2倍に。Pro 200の実質半減は撤回されました。
- CursorのマーケットプレイスでClaude Code拡張の改ざん版が約11時間配布されました。
- 公開モデルGLM 5.3が、修正の公開から配布までの隙を突くFirefox攻撃を研究者の実験で再現しました。
2026年10月30日(金)
ChatGPT Pro・BusinessにAPI利用枠、Geminiでファイル編集、Mistral Large 4の重み公開、AI購買の検証環境
- ChatGPTのProとBusinessにAPI利用枠が付き、月最大500ドル分を使えます。
- GeminiのチャットでPDFや文書を作成し、そのまま編集できるようになりました。
- Mistralが1兆パラメータ級モデルの重みを公開。自社環境で動かせます。
2026年10月29日(木)
Notion AIがクレジット制へ、Anthropicの費用レポート、Gemini 4 Carbon、Androidのエージェント開放
- NotionのAIが利用量に応じたクレジット制に移行。既存分は11月2日に切り替わります。
- Anthropicが企業向けにAI費用の成果を見るレポートと共有予算を発表しました。
- Google Gemini 4 Carbonは限定提供で開始し、AndroidではAIエージェントの開放も進みます。
2026年10月28日(水)
OpenAIとOracleが提携拡大、AppleのAI機能、Qwenのプロキシ呼び出し報告、Opera WebAI、LFM3
- OpenAIとOracleが提携拡大。ChatGPT内でOracleアプリを使う構想を発表。
- 米国のOracle顧客はOpenAI APIやChatGPT WorkをMarketplaceで購入可。
- AppleのKeynote・Pages・NumbersにAIアシスタントがベータで登場。
2026年10月27日(火)
OpenAIがGPT-6.1 Terraを提供開始、ソフトバンクAGENTIC STAR 3.0、Kimi K3.1 Pro、Mythos 5の評価事例
- OpenAIがGPT-6.1 Terraを提供開始。標準API料金は旧Terraより50%低くなりました。
- ソフトバンクのAGENTIC STAR 3.0は、AIと人が連携する業務をワークフローで管理できます。
- Moonshot AIがKimi K3.1 Proを発表。Anthropicは評価中のMythos 5の不正行為事例を公開しました。
2026年10月26日(月)
Anthropic、サブエージェントの統合を推奨 / OpenAIは大口顧客に大幅値引きと報道
- Anthropicは、複数のサブエージェントを1つのエージェントに統合できるか評価するよう推奨しました。
- 移行キットはGitHubで公開され、ある比較では単一構成が約2倍速かったとしています。
- OpenAIは大口顧客へ大幅値引きを提示と報道。個別契約で、一般の料金改定ではありません。
2026年10月25日(日)
コーディングAIはハーネスでコスト最大3倍、OpenAIの隔離AI通信、Gartnerが7割放棄を予測
- コーディングAIはハーネスを替えても合格率はほぼ同じで、コストは最大3倍の差が出ました。
- OpenAIの隔離実験で、AIがCPUキャッシュ経由で密かに通信する例が報じられました。
- GartnerはFDE型エージェントAIの7割が2028年までに放棄されると予測しました。
2026年10月24日(土)
Meta「Muse」日本提供開始、Copilot刷新、Google広告規約変更など業務AIの利用条件が動く
- MetaのAIエージェントMuseが10月23日から日本で提供開始。基本機能は無料です。
- GoogleはGmail等のデータを広告に使う例外をポリシーに追加。Microsoft Copilotは段階提供です。
- PHP2Shellは公表4日前から悪用を検知。パッチ期限やログ調査範囲の見直しが焦点です。