2026年8月12日 09:39
Saber、ライターのChatGPT代替疑惑を否定
Saber denies replacing Rideshare Stimulator’s writers with ChatGPT
3行まとめ
- •SaberがChatGPT代替疑惑を否定
- •元ライターは主張を撤回せず
- •乗客音声も全てAI生成と証言
詳細
背景
ゲーム開発会社Saber Interactiveと、同社が開発に関わるUnigine制作のゲーム「Rideshare Stimulator」を巡り、AIによるライター代替疑惑が浮上した。元リードライターのStella Sacco氏はBlueskyで「開発途中でChatGPTに置き換えられた」と主張し、乗客の音声もすべてAI生成だったと投稿した。
内容
これに対しSaber InteractiveのCEOであるMatthew Karch氏は、「SaberもUnigineもAIでライターを置き換えたことはない」と公式に否定した。一方でSacco氏は主張を撤回しておらず、両者の説明は真っ向から食い違っている。開発途中で方針転換があったのか、担当範囲の認識にずれがあったのかは明らかになっていない。
今後の影響
ゲーム業界における生成AIの活用とクリエイターの雇用を巡る対立は、今後も表面化しやすいテーマだ。企業の公式否定と当事者の証言が矛盾する今回のケースは、AI活用の透明性や説明責任を求める声を強める可能性がある。
なぜ重要か
AIによる創作職の代替を巡り、企業とクリエイターの主張が真っ向対立した事例。
元記事を読む — The Verge AI