2026年8月12日 09:00
RingCentral、ChatGPTとCodexを活用
How RingCentral builds AI-native work from engineering to ops
3行まとめ
- •RingCentralがChatGPTとCodex活用
- •AI製品開発を加速、運用情報も一元化
- •OpenAIがRingCentralの事例公開
詳細
背景
RingCentralはクラウド型のビジネスコミュニケーションサービスを提供する企業で、社内のエンジニアリングと業務運営の両面でAI活用を進めている。今回OpenAIが公開した事例では、同社がChatGPT WorkとCodexをどのように導入し、AIネイティブな働き方を構築しているかが紹介されている。
内容
RingCentralはCodexを開発チームに導入し、コード生成やレビューを含む製品開発プロセスを加速させている。同時にChatGPT Workを社内全体で活用し、組織に散らばる業務知識や運用データを一元的に集約・検索できる仕組みを整備した。これによりエンジニアリング部門だけでなく、オペレーション部門でも必要な情報へのアクセスが速くなり、意思決定のスピードが向上したとしている。開発と運用の両輪でAIを組み込んだ点が特徴である。
今後の影響
この事例は、AIツールを開発工程だけでなく業務運営全体に組み込む「AIネイティブ」な企業運営のモデルケースとして位置づけられる。同様の課題を抱える他企業が、自社のAI導入戦略を検討する際の参考情報となる可能性がある。
なぜ重要か
ChatGPTとCodexを開発・運用の両方に組み込んだ事例で、他社のAI導入戦略の参考になる可能性がある。
元記事を読む — OpenAI Blog