AIニュース3行まとめ
2026年9月21日 07:00

Copilot導入企業、87%が情報分散課題視

3行まとめ

  • Copilot導入企業の87.5%が情報分散を課題視
  • 96.2%が横断検索AIに期待と回答
  • 双日テックイノベーションが調査を実施

詳細

背景

双日テックイノベーションは、Microsoft CopilotやMicrosoft 365を導入している企業を対象に、社内情報の検索・活用状況に関する実態調査を実施した。生成AIツールの導入企業が増える一方、蓄積された社内情報を実際にどれだけ活用できているかを検証する狙いがある。

内容

調査結果によると、Copilot・M365導入企業のうち78%が社内情報の検索・活用を「カバーできている」と回答した。一方で87.5%は社内情報が複数のシステムやフォルダに分散していることを課題として挙げており、96.2%は社内情報を横断的に検索・活用できるAI環境が整えば、社内でのAI活用がさらに広がると回答した。導入企業の多くが、ツール導入だけでは解決しない情報分散という課題を抱えている実態が浮き彫りになった。

今後の影響

この結果は、Copilotなど生成AIツールを導入しただけでは、散在する社内データを十分に活用しきれない企業が多いことを示している。今後は複数システムを横断して検索できるAI基盤の需要が高まる可能性があり、企業のAI活用戦略において情報基盤の整備が重要な要素として位置づけられそうだ。

なぜ重要か

Copilotなど生成AIを導入済みの企業でも、社内情報の分散が活用の壁になっている実態を示す調査結果だ。

元記事を読む — ITmedia AI+

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