AIニュース3行まとめ
2026年10月23日 13:36

弥生、記帳代行AIのオープンβ版を提供開始

3行まとめ

  • •弥生が記帳代行AIのオープンβ版を開始
  • •弥生PAP会員は全員無料で利用可能
  • •8月のクローズドβ版から対象を拡大

詳細

背景

弥生は会計ソフトを手がける企業で、会計事務所向けに「弥生PAP」という会員プログラムを運営している。会計事務所では顧問先から預かる領収書や請求書、通帳の記録をもとにした記帳作業が大きな負担となっており、生成AIを使って入力や仕訳の手間を減らす取り組みが進んでいる。

内容

弥生は10月23日、会計事務所向けの記帳ソリューション「弥生の記帳代行AI」のオープンβ版の提供を開始した。同サービスは8月からクローズドβ版として限定的に提供されてきたもので、今回のオープンβ版ではすべての「弥生PAP」会員が無料で利用できる。生成AIを活用して記帳業務の負担を軽減することを目的としており、会計事務所の業務効率化を支援するサービスと位置づけられている。

今後の影響

クローズドβ版からオープンβ版へ移行したことで、利用できる会計事務所の範囲が会員全体に広がった。弥生PAP会員の事務所は費用をかけずに記帳代行へのAI活用を試せるため、実際の業務での使い勝手を確かめたうえで導入を判断できる。会計事務所業界でAIによる業務自動化が実務レベルで進む動きの一つとなる。

なぜ重要か

会計事務所の記帳業務にAIを無料で試せる環境が整った。ただし対象は弥生PAP会員の会計事務所に限られ、読者の大多数には直接関係しない。

元記事を読む — AI Watch

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