2026年7月9日 14:39
xAI、Grok 4.5をリリース
3行まとめ
- •xAIがコーディング強化モデルGrok 4.5を公開
- •CursorやAPIコンソールから利用可能
- •入力$2・出力$6/100万トークンで提供
詳細
概要
xAI(SpaceX AI)は最新AIモデル「Grok 4.5」を正式リリースした。同モデルはコーディング支援とエージェント業務での活用に特に威力を発揮するとされており、前バージョンから開発者向けの能力が強化されている。GrokシリーズはイーロンマスクŒ氏が設立したxAIが開発・提供するAIモデルで、Grok 4に続く最新バージョンにあたる。
提供形態と価格
Grok 4.5の利用環境はGrok Build、すべてのプランのCursor、およびxAIコンソールの3つが用意されている。料金体系は入力トークン100万個あたり2ドル、出力トークン100万個あたり6ドルに設定されており、APIを通じた商用利用を想定した価格帯となっている。特にCursorへの全プラン統合が注目点で、すでにCursorを利用する開発者はプランを問わずGrok 4.5を利用できるようになった。これにより、コーディング補助ツールとしての選択肢が広がった。
市場での位置づけ
Grok 4.5はxAIが継続的にリリースするモデルシリーズの最新版で、コーディング支援AIやAIエージェントのバックエンドとしての利用が想定されている。GitHub CopilotやCursorなど複数の競合サービスが存在するなか、Grok 4.5は価格・機能両面での新たな選択肢として追加された。
なぜ重要か
xAIがコーディングとエージェント向けGrok 4.5を公開。Cursorへの全プラン統合で開発者の選択肢が広がる。
元記事を読む — AI Watch