AIニュース3行まとめ
2026年4月23日 07:25

XのAIカスタムフィードがコミュニティを刷新

Hands on with X’s new AI-powered custom feeds

3行まとめ

  • XのAIカスタムタイムラインがコミュニティを置き換え
  • GrokがユーザーごとにフィードをAIキュレーション
  • 新フィードには広告枠も新設、X収益戦略と連動

詳細

背景

Xはこれまでユーザーがトピックごとにグループを作成・参加できる「コミュニティ」機能を提供してきた。しかし同社はこの機能を廃止し、独自AIアシスタント「Grok」が自動でコンテンツをキュレーションするカスタムタイムラインへの移行を進めている。GrokをX全体のサービスに深く統合する戦略の一環と位置づけられている。

仕組み

新しいカスタムフィードは、GrokがユーザーのXでの行動履歴や興味関心をリアルタイムに分析し、個別最適化されたタイムラインを自動生成する仕組みだ。従来のコミュニティはユーザーが自分でグループを管理する形式だったが、新機能ではAIが主体となりコンテンツを選別・配信する。ユーザーは設定不要で自分好みのフィードを受け取ることができる。また、このカスタムフィード内には新たな広告枠が設けられており、Xの収益モデルとも連動している。

広告・運用への影響

カスタムフィードへの広告枠追加は、X上で広告を運用するマーケターや企業にとって実務に直結する変化だ。AIキュレーションされたフィード上への広告出稿はターゲティング精度の向上につながる。一方、コミュニティ機能を活用してきたブランドや個人クリエイターは、コミュニティ廃止に伴いフォロワーとの接点を再構築する対応が求められる。

なぜ重要か

XがGrok主導のAIカスタムフィードでコミュニティを廃止。X広告運用者やSNS担当者は戦略の見直しが必要。

元記事を読む — TechCrunch AI

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