AIニュース3行まとめ
2026年8月26日 13:14

PRIMERGY基盤でtsuzumi 2運用可能に

3行まとめ

  • エフサス・NTT西がtsuzumi 2検証完了
  • PRIMERGY基盤で安定運用を確認
  • 9月から国内提供開始へ

詳細

背景

エフサステクノロジーズとNTT西日本は8月26日、オンプレミス生成AI基盤「Private AI Platform on PRIMERGY」上でNTTグループの純国産LLM「tsuzumi 2」を安定的に運用できるかどうかの動作検証を完了したと発表した。企業や自治体がAIモデルとAI基盤の両方を国内で管理・運用したいという需要が高まる中、両社は国産技術の組み合わせによる選択肢を提供する狙いがある。

内容

「Private AI Platform on PRIMERGY」はエフサステクノロジーズが提供するオンプレミス型の生成AI基盤で、クラウドを経由せずに自社データセンターや専用環境でAIモデルを稼働させられる点が特徴。今回の検証により、この基盤上でtsuzumi 2を組み込んで安定稼働させられることが確認された。NTT西日本はこの組み合わせを、AIモデルとAI基盤をともに国内で管理・運用可能なソリューションとして9月から提供を開始する。

今後の影響

海外クラウドサービスへの依存を避けたい企業や、機密データを外部に出せない業種にとって、国産LLMと国内基盤を組み合わせた選択肢が増えることになる。ただし今回の発表は動作検証完了と提供開始のアナウンスにとどまり、価格や具体的な提供形態など詳細は今後の情報を待つ必要がある。

なぜ重要か

エフサスとNTT西日本が国産LLM「tsuzumi 2」を国内基盤で運用可能にし、9月提供開始で海外依存回避の選択肢が増える。

元記事を読む — AI Watch

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