2026年5月26日 07:00
中小企業のAI導入率12%、最大課題は「何から始めるか」
3行まとめ
- •中小企業のAI導入率は約12%
- •最大の壁は「何から始めるか」62%
- •用途は書類処理など定型業務中心
詳細
調査概要
Leachが中小企業のAI導入実態を調査した結果を公表した。AIを実際に導入している中小企業は約12%にとどまり、普及が大きく遅れている実態が明らかになった。
主な課題
導入を阻む最大の要因は「何から始めればいいか分からない」で、回答者の62%が挙げた。情報やノウハウの不足、人材や予算の制約、セキュリティへの懸念など、計5つの不安が導入の壁として並んだ。
活用領域
既に導入している企業の用途は、書類処理やデータ入力といった定型業務の効率化が中心となっている。高度な分析や意思決定支援ではなく、まず手間のかかるルーチン業務からAIを取り入れる傾向が浮き彫りとなった。
なぜ重要か
中小企業のAI普及はまだ12%にとどまり、定型業務向けの導入支援に大きな余地があることを示す。
元記事を読む — ITmedia AI+