AIニュース3行まとめ
2026年9月18日 11:13

Slack、チャンネル常駐AIエージェント発表

3行まとめ

  • Slack、同僚型AI機能を発表
  • 音声会話・動画生成機能も追加
  • Dreamforceで新機能公開

詳細

背景

Slack Technologiesは2021年にSalesforceに買収されて以降、同社の子会社として事業を続けている。そのSalesforceが9月15日からサンフランシスコで開催した年次イベント「Dreamforce」の中で、Slackがチャンネル機能を中心とした新機能群をまとめて発表した。

内容

目玉は「Slackbot in Channels」で、チャンネル内で人間の同僚のように振る舞うAIエージェント機能である。メンションへの応答にとどまらず、会話の文脈を踏まえて動くAIをチャンネルの一員として常駐させる発想だ。あわせて音声で対話できる機能や、テキストから動画を生成する機能なども新たに追加すると発表しており、Slackはチャットツールとしての役割を超え、AIが業務の一部を代行する存在へと機能を広げている。

今後の影響

主要なビジネスチャットツールであるSlackにAIエージェント機能が組み込まれることで、企業のコミュニケーションや業務フローのあり方が変わる可能性がある。親会社Salesforceが持つCRMなどのデータ基盤との連携が進めば、Slackが単なる連絡手段から業務遂行のハブへと存在感を強める展開も見込まれる。

なぜ重要か

主要ビジネスチャットSlackにAIエージェント機能が加わり、業務ツールとしての活用の幅が広がる。

元記事を読む — AI Watch

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