2026年10月5日 17:55
ロゼッタ、完全自動翻訳モードを提供開始
3行まとめ
- •ロゼッタが完全自動翻訳モードを提供開始
- •産業翻訳AI「T-4OO」で人の確認が不要
- •日英・英日が対象で10月5日から先行提供
詳細
背景
ロゼッタは、高精度な産業翻訳AI「T-4OO」を提供している企業である。機械翻訳の出力は、これまで人が確認・修正(ポストエディット)してから業務で利用する運用が一般的だった。
内容
ロゼッタは「T-4OO」において、人によるチェックなしに翻訳フローを完結できる「完全自動翻訳」を実現した「最高精度(完全自動)」モードを発表した。10月5日から先行提供を開始している。対象言語は日本語から英語、英語から日本語の2方向である。従来は翻訳後に人の手による修正を挟む必要があったが、このモードでは翻訳から利用までの工程を人の確認なしで完結させられる。
今後の影響
翻訳工程から人によるチェックを外せるため、翻訳業務の工数やコストの削減につながる運用が選択肢に加わる。現時点では先行提供の段階であり、対象は日英・英日の2言語方向に限られる。
なぜ重要か
翻訳業務で人の確認を省く運用が可能になり、翻訳の工数・コスト削減の選択肢が広がる。
元記事を読む — AI Watch