AIニュース3行まとめ
2026年10月14日 16:50

ラクス、業務システム自動構築のASURACORE発表

3行まとめ

  • •ラクスがAIと人の業務システム作成サービス発表
  • •名称は「ASURACORE」、企業向けカスタム開発
  • •発表会で販売時期やグローバル展開を説明

詳細

背景

ラクスは10月14日、AIネイティブプロダクトに関する発表会を開催した。同社はクラウド型の業務支援サービスを展開しており、AIを前提とした新たなプロダクト群の方針を示す場として開催された。登壇したのは代表取締役社長の中村崇則氏と、取締役兼CAIO(最高AI責任者)の本松慎一郎氏である。

内容

発表されたのは、AIと人間の組み合わせによって企業向けのカスタム業務システムを作成するサービス「ASURACORE(アスラコア)」である。AIだけでなく人が関与する形で、各企業の業務に合わせたシステムを構築する点が特徴とされる。発表会では、ASURACOREの販売時期やグローバル展開などについて両氏から説明が行われた。既存のパッケージ型サービスでは対応しにくい個別要件を、AIを活用して効率的に実現する狙いがある。

今後の影響

カスタム業務システムの開発は従来、時間とコストがかかる領域だった。AIと人の協業で構築する仕組みが提供されれば、企業は自社に合った業務システムを選択肢として検討しやすくなる。ラクスがグローバル展開にも言及したことで、国内に限らない提供を視野に入れていることがわかる。今後の販売開始時期や価格、対応範囲が導入検討の判断材料になる。

なぜ重要か

国内SaaS大手のラクスが、AIと人で業務システムを個別構築するサービスを打ち出した。自社業務に合うシステム導入を検討する企業にとって、新たな選択肢となる。

元記事を読む — AI Watch

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