2026年9月25日 03:11
Oracle、Stargate施設に不可抗力通知
Oracle sends force majeure notice on its New Mexico Stargate data center
3行まとめ
- •Oracleが不可抗力通知を送付
- •対象はニューメキシコ州のStargateデータセンター
- •2028年稼働に間に合わない場合の支払い遅延を可能に
詳細
概要
Oracleは、ニューメキシコ州にあるStargateデータセンターについて、不可抗力(force majeure)条項に基づく通知を送付した。TechCrunchが2026年9月24日に報じた。この通知により、同施設が目標とする2028年の稼働開始に間に合わなかった場合、Oracleは支払いを遅らせることが可能になる。
不可抗力条項とは
不可抗力(force majeure)条項は、天災や想定外の事態など当事者の責任によらない事情で契約上の義務を果たせなくなった場合に、履行の遅れなどを認める契約上の取り決めを指す。今回の通知は、施設の稼働が2028年の目標に届かなかった場合に、Oracleが支払いの時期を遅らせる根拠になる。
Stargateの位置づけ
StargateはOpenAI、Oracle、SoftBankなどが進めるAI向けデータセンター構築計画で、ニューメキシコ州の施設はその拠点の一つとして位置づけられている。同施設の稼働開始の目標は2028年に置かれており、通知は目標に間に合わなかった場合の支払い条件に関わる内容となっている。
なぜ重要か
Oracleが、Stargate施設が2028年の稼働目標に届かない場合に支払いを遅らせられる通知を出した。
元記事を読む — TechCrunch AI