2026年6月9日 15:22
NTTデータ、Gemini Enterpriseのライセンス提供開始
3行まとめ
- •NTTデータがGoogle製品の正規販売を開始
- •Gemini EnterpriseとWorkspaceが対象
- •導入から定着までの支援も国内展開
詳細
背景
NTTデータは、Google Cloudとのグローバルパートナーシップに基づき、生成AIサービス「Gemini Enterprise」と業務スイート「Google Workspace」の正規販売パートナーとしてライセンス提供を開始した。これにより、Googleの法人向けサービスを国内大手SIerであるNTTデータが正規ルートで取り扱う体制が整った。
内容
ライセンス提供にあわせ、導入から活用定着、成果創出までを一体で支援する「アクセラレーションプログラム」を体系化した。単なるライセンス販売にとどまらず、企業が生成AIを業務に根付かせ、具体的な成果を出すまでの過程を伴走支援するモデルとして、国内向けに本格展開する。
今後の影響
国内企業にとっては、Gemini Enterpriseの導入と定着支援をワンストップで受けられる選択肢が増える。ただし提供されるサービス自体はGoogleの既存製品であり、今回の変化は販売チャネルと支援体制の拡充が中心となる。
なぜ重要か
国内大手SIerがGoogleの生成AIサービスを正規販売・導入支援する体制が整い、企業のGemini導入の選択肢が広がる。
元記事を読む — AI Watch