2026年7月10日 16:16
M365 CopilotにGPT-5.6追加
3行まとめ
- •M365 CopilotにGPT-5.6シリーズを追加
- •Word・Excel・PowerPointで順次展開
- •複雑な作業をより効率的に処理
詳細
発表概要
MicrosoftはMicrosoft 365 Copilotに、OpenAIの最新AIモデル「GPT-5.6」シリーズを追加すると発表した。Word、Excel、PowerPointなどの主要オフィスアプリケーションで順次展開される予定で、従来のモデルと比べて複雑な作業をより効率的に処理できると説明している。
背景
Microsoft 365 Copilotは、企業向け生産性スイートに統合されたAIアシスタント機能で、文書作成・データ分析・プレゼンテーション作成といった業務を支援する。MicrosoftとOpenAIは長期的な戦略的パートナーシップを締結しており、MicrosoftはOpenAIの最新モデルをAzureおよび自社製品へ継続的に組み込んできた。GPT-5.6はGPT-5ファミリーの最新バリアントにあたり、企業向けアプリケーションへの統合が順次進められている。
展開詳細
今回の追加は段階的なロールアウト形式で行われる。Microsoft 365 Copilotを業務で活用しているビジネスユーザーは、文書処理・会議要約・スプレッドシートの分析などの場面でGPT-5.6の性能向上の恩恵を受けることになる。対応するアプリケーションは順次拡大される見通しだ。
なぜ重要か
日常業務で広く使われるWord・Excel・PowerPointのCopilot機能が最新のGPT-5.6で強化される。M365ユーザーへの影響は大きい。
元記事を読む — ITmedia AI+