2026年10月22日 18:26
MetaMoJi、教育AI「SHUUSAI」を発表
3行まとめ
- •MetaMoJiが教育AI「SHUUSAI」を発表
- •2027年3月にClassRoom 3へ標準搭載
- •追加費用なしで次期学習指導要領に対応
詳細
背景
MetaMoJiは10月22日、次期学習指導要領を見据えた文教事業戦略を発表した。学校現場ではICT端末の活用が定着しつつあり、授業での学習支援や個別最適化された学びを支える仕組みが求められている。同社はこうした流れを踏まえ、自社で教育AIを開発する方針を打ち出した。
内容
発表された教育AIは「SHUUSAI(シュウサイ)」という名称で、同社が独自に開発した。2027年3月より、同社の主力製品であるリアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に標準機能として組み込まれる。追加費用は発生せず、既存の利用校は契約の範囲内でAI機能を使えるようになる。ClassRoom 3は教師と児童・生徒がリアルタイムで学習内容を共有できるサービスで、そこにAIが加わる形となる。
今後の影響
提供開始は2027年3月で、発表から約5か月後に当たる。次期学習指導要領の時期に合わせた機能として位置づけられており、教育現場向けのAI機能を追加料金なしで提供する点は、学校や自治体が教育ICTのサービスを選ぶ際の比較材料となる。
なぜ重要か
教育向けAIを追加費用なしで標準提供する動きで、学校や自治体の教育ICT選定の比較材料になる。ただし対象は国内の教育現場に限られる。
元記事を読む — AI Watch