2026年10月24日 01:52
Google、Gmail等のデータを広告に利用か
Now Google says it might use your Gmail and Google Photos data to target ads
3行まとめ
- •Google、プライバシーポリシーを更新
- •Gmail・Photos等の広告利用に例外追加
- •個人化AI機能の利用者が対象
詳細
背景
Googleは従来、Drive、Gmail、Google Photosのデータをパーソナライズ広告に使わないと明記していた。同社はGeminiなどで、ユーザーの個人データを参照する個人化AI機能(Personal Intelligence)を展開しており、サービス間でのデータ連携が進んでいる。
内容
Googleは10月16日付でプライバシーポリシーを更新した。従来は「広告には使用しない」と言い切っていた記述に、「ユーザーがこれらのサービスのデータを他のGoogleサービスで利用できるようにした場合を除く」という趣旨の例外が追加された。この変更はAndroid Authorityが確認した。個人化AI機能を利用するためにデータの連携を選択すると、そのデータに基づいたターゲティング広告が表示される場合がある。
今後の影響
個人化AI機能を使うユーザーは、データ連携の設定が広告表示にも関わるかを確認する必要が出てくる。業務でGmailやDriveを使う企業や個人にとっても、AI機能の有効化とプライバシー設定の見直しが判断材料になる。
なぜ重要か
Gmail等のデータが個人化AI機能の利用を通じて広告に使われ得るようになり、業務でGoogleサービスを使う人は設定とプライバシー方針の確認が必要になる。
元記事を読む — The Verge AI