2026年6月13日 22:00
Geminiで庭管理アプリをバイブコーディング
My yard is dying, so I made an app for that
3行まとめ
- •GeminiへのプロンプトだけでアプリをAI生成
- •庭管理アプリが233秒で完成、バグはボタンで修正
- •非エンジニアのバイブコーディング体験を報告
詳細
背景
バイブコーディングとは、プログラミングの知識がなくても自然言語でAIに指示するだけでアプリを作れる新しい開発スタイルだ。The Vergeのライターが、枯れかけた自宅の庭を管理するためのアプリを自作しようと思い立ち、Googleの「Gemini」を使ってこの手法を初めて試した。
内容
ライターがGeminiに詳細なプロンプトを送り、5分ほど待った後にプレビューウィンドウを確認すると、動作するアプリが表示されていた。「チャンネルが回復不可能な状態で破棄されます」というバグのメッセージも表示されていたが、その直下に「修正する」ボタンがあり、クリックするだけで対処できた。最終的にGeminiは233秒でアプリの完成を報告した。コードを一行も書かず、会話形式のやりとりだけでアプリが出来上がるという体験は、ソフトウェア開発のハードルが大きく下がっていることを示した。
今後の影響
今回の体験は、プログラミングを学んだことがない人でも目的に応じた専用ツールを自分で作れることを示した実例となった。一方で、完成したアプリはシンプルな個人用ツールにとどまり、バグ発生時にはユーザー自身が「修正する」ボタンを押すという判断を求められた。コードの中身を確認せずにアプリを作れる手軽さの裏側に、品質の把握しにくさという課題があることも示している。
なぜ重要か
非エンジニアでもAIへの指示だけでアプリを作れる実例を示し、バイブコーディングの現状を具体的に伝える。
元記事を読む — The Verge AI