AIニュース3行まとめ
2026年9月25日 06:45

EdgeCortix、AIチップレット基盤RAIDEN発表

3行まとめ

  • •EdgeCortixがAIチップレット「RAIDEN」発表
  • •最大3.36PFLOPSのAI処理性能を発揮
  • •フィジカルAI向けのスケーラブル基盤

詳細

背景

AIアクセラレータ(AI処理を高速化する専用半導体)を手掛ける日本発のスタートアップEdgeCortix(エッジコーティックス)が、フィジカルAI向けの新しいチップ基盤を発表した。フィジカルAIは、ロボットや自動運転など現実世界で動作するAIを指す。

内容

発表されたのは、次世代スケーラブルAIチップレットプラットフォーム「RAIDEN」。最大3.36PFLOPSのAI処理性能を発揮する。PFLOPSは1秒間に1,000兆回の浮動小数点演算を行える性能を示す単位で、3.36PFLOPSは1秒間に約3,360兆回に相当する。チップレットは、複数の小さなチップを組み合わせて1つのプロセッサとして動かす設計手法を指し、名称の「スケーラブル」は用途に応じて規模を拡大できることを意味する。

位置づけ

記事の見出しでは、RAIDENのAI処理性能がNVIDIA製品を上回ると紹介されている。対象はエッジAI(端末側でAI処理を行う方式)やフィジカルAIの用途で、日本発の企業が高性能なチップレット基盤を打ち出した発表となる。

なぜ重要か

フィジカルAI向けのAIチップで、日本発のEdgeCortixがNVIDIAを超える性能を掲げるチップレット基盤を発表した。

元記事を読む — ITmedia AI+

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