2026年7月15日 13:15
CodexとChatGPT Work、利用者800万人に
3行まとめ
- •CodexとChatGPT Work利用者800万人到達
- •節目に合わせ利用制限を再リセット
- •GPT-5.6 Solが上限なく利用可能に
詳細
概要
OpenAIでCodexとChatGPT Workを統括するThibault Sottiaux氏が、SNSのXで両サービスの合算アクティブユーザー数が800万人に到達したと投稿した。開発者向けのコーディング支援ツールCodexと、企業向けチーム利用を想定したChatGPT Workという異なる顧客層のプロダクトが合わせてこの規模に達したことは、OpenAIの法人・開発者向け展開が着実に広がっていることを示す節目といえる。
内容
同氏の投稿では、ユーザー数のこの節目に合わせて利用制限を再リセットしたことも明らかにされた。これにより既存ユーザーはCodexとChatGPT Workの利用枠が回復し、上位の推論モデルであるGPT-5.6 Solについても、通常設けられている利用回数の上限なく使える状態になったという。GPT-5.6 Solは高度な推論性能を持つモデルと位置づけられており、コーディングや複雑な業務タスクでの活用が想定されている。
今後の影響
制限解除がどの程度の期間続くかは明示されていないが、ユーザー数拡大の節目を祝う一時的な施策とみられる。すでにCodexやChatGPT Workを業務に導入している、または導入を検討している企業にとっては、追加コストなく上位モデルの性能を試せる機会となる。
なぜ重要か
法人向けCodex/ChatGPT Workの普及規模を示す発表で、上位モデルGPT-5.6 Solを制限なく試せる好機となる。
元記事を読む — AI Watch