AIニュース3行まとめ
2026年8月26日 11:27

ChatGPT Work、ログイン要サイトも操作可能に

3行まとめ

  • ChatGPT Workの操作範囲が拡大
  • ログイン必要なサイトも自動操作
  • パスワードはAIに一切見せない

詳細

概要

ChatGPTのビジネス向けプラン「ChatGPT Work」で、エージェント機能の操作対象が拡大した。従来は公開情報のみを扱えたが、今回のアップデートによりログインが必要な社内システムや会員制サイトでもAIエージェントが作業を代行できるようになった。ユーザーが自身のアカウントで一度ログインすれば、その状態を維持したまま、その後の一連の作業をChatGPTに任せられる仕組みだ。

安全性への配慮

最大の懸念であるログイン情報の取り扱いについて、運営元はユーザー名やパスワードをAIが「一切見ることはない」と説明している。認証情報を直接AIに渡さない設計により、資格情報の漏えいリスクを抑えつつ、業務システムへのアクセスを伴う定型作業の自動化を可能にしている。

今後の影響

社内ツールや取引先ポータルなど、ログインを前提とする業務は多い。今回の対応により、これまでAIエージェントの対象外だった作業領域にも自動化の範囲が広がる。一方で、企業側は自社システムへのAIアクセスを許可する範囲や監査体制の整備が課題となる。

なぜ重要か

AIエージェントがログイン必須の社内システムや会員サイトを操作できるようになり、業務自動化の対象範囲が広がる。

元記事を読む — ITmedia AI+

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