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2026年4月10日 19:47

弥生経費 Nextが単体提供開始、AI活用で申請サポート

3行まとめ

  • 弥生が「弥生経費 Next」を単体提供開始
  • AIが経費申請の入力・仕訳をサポート
  • 既存の会計ソフトとも連携可能

詳細

背景

弥生株式会社は、これまで会計ソフトとのセット販売のみだった経費精算クラウドサービス「弥生経費 Next」を、単体でも提供開始した。中小企業を中心に経費精算業務のデジタル化・効率化ニーズが高まる中、既存の会計ソフトを使い続けながら経費精算だけを改善したいという需要に応えるかたちでの提供となる。

内容

弥生経費 Nextでは、AIを活用したレシート読み取り機能を搭載しており、スマートフォンで撮影したレシートの内容を自動認識し、日付・金額・店舗名などを自動入力する。さらに、過去の申請履歴をもとに勘定科目の仕訳候補をAIが提示するため、経理知識が少ない従業員でも迷わずに申請操作を進められる設計となっている。承認ワークフロー機能も備え、上長への申請・承認をクラウド上で完結できる。

今後の影響

単体提供により、弥生以外の会計ソフトを利用している企業でも導入しやすくなる。ターゲットとなる中小・中堅企業において経費精算のペーパーレス化と業務効率化を後押しする製品として位置づけられる。ただし、対象読者の大多数が利用する大手クラウド会計サービスと比較して知名度・機能面での差別化が課題となる面もある。

なぜ重要か

弥生が経費精算サービスを単体提供開始し、AI自動入力で中小企業の経費申請業務を効率化する。

元記事を読む — AI Watch