2026年9月8日 13:24
シャオペンの人型ロボット「IRON」、27年に市場投入
3行まとめ
- •中国シャオペンが人型ロボット量産へ
- •「IRON」量産ライン稼働開始
- •2027年に中国・海外で市場投入
詳細
概要
中国の電気自動車(EV)メーカー、シャオペン(小鵬汽車)は人型ロボット「IRON」の生産ラインを稼働させたと発表した。2026年内に量産を開始し、2027年に中国国内および海外市場へ投入する計画だ。IRONは人間のような自然な動作から「中に人が入っているのではないか」と疑われるほど話題になったロボットで、今回の発表により量産段階へ移行したことが明らかになった。
背景
シャオペンはEV事業で培った自動運転技術やAIの知見を人型ロボット開発に応用しており、自動車メーカーが人型ロボット市場に参入する動きの一例となる。テスラの「Optimus」をはじめ、自動車メーカーによる人型ロボット開発競争は世界的に激化しており、シャオペンもその一角を占める形となった。
今後の影響
自動車メーカーによる人型ロボット開発は近年活発化しており、シャオペンの量産体制構築はその流れの中で具体的な生産段階に達した事例となる。2027年の市場投入時期は、競合他社の人型ロボット計画と比較する上での目安となる。
なぜ重要か
中国のEVメーカー、シャオペンが人型ロボットの量産体制を整え、2027年の市場投入を計画していると発表した。
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