2026年9月4日 18:41
Ugreenがスマートホームハブ「HomeAgent」発表
This NAS company wants to run your local smart home
3行まとめ
- •Ugreenがスマートホームハブを発表
- •オンデバイスAIと音声アシスタント搭載
- •監視カメラ映像もローカル保存
詳細
概要
Ugreen(NASストレージやモバイルバッテリーで知られる中国企業)は、ドイツ・ベルリンで開催中のIFA 2026にて、スマートホームプラットフォーム「HomeAgent」を発表した。中核となるハブ「HomeAgent H100 Pro」は、セキュリティカメラ映像のローカルストレージ、オンデバイスAI処理、スマートホーム機器の一元制御を1台に統合する製品で、新開発の音声アシスタント「Uliya」が全体を管理する。
特徴
従来Ugreenが得意としてきたNAS(ネットワーク接続ストレージ)技術を土台に、監視カメラの映像をクラウドではなく手元のハブに保存できる点が特徴。処理をローカルで完結させることで通信環境に依存せず、映像データが外部サーバーを経由しないためプライバシー面でも優位性を打ち出す。音声アシスタントUliyaは照明・空調・カメラなど複数の対応機器を一括操作できる想定である。
今後の影響
AmazonのAlexaやGoogleアシスタントに依存しないローカル完結型のスマートホーム市場に、ストレージ企業が新規参入する動きとして注目される。ただし現時点では対応デバイスの規模や価格、日本を含む各国展開の詳細は明らかになっていない。
なぜ重要か
NAS大手がローカル完結AIでスマートホーム市場に参入する動き。
元記事を読む — The Verge AI