2026年8月6日 23:30
SoftBank、Trump氏図書館に5000万ドル寄付
SoftBank donated $50 million to Trump’s library months before federal data center deal
3行まとめ
- •SoftBank、Trump氏図書館に5000万ドル寄付
- •1月の寄付、直後にOhio州データセンター契約
- •上院議員が利益相反の懸念指摘
詳細
背景
SoftBankは2026年1月、Trump前大統領の私設図書館建設基金に5000万ドル(約75億円)を寄付していたことが明らかになった。その数カ月後、同社は米連邦政府からオハイオ州ポーツマスの土地を借り受け、大規模データセンターを建設する契約を発表した。この事実は、Elizabeth Warren上院議員、Richard Blumenthal上院議員、Melanie Stansbury下院議員が6月に送付した書簡への回答の中で判明した。
内容
3議員の書簡は、SoftBankの寄付とデータセンター用地の連邦契約が時間的に近接している点を指摘し、両者の関連性についての説明を求めていた。SoftBankは寄付の時期を認めたが、データセンター契約との関連については明言していない。ポーツマスの用地は米エネルギー省が管理していた土地で、AI向け計算需要の拡大に伴う大規模インフラ投資の一つとして位置づけられている。
今後の影響
3議員は書簡で、寄付とデータセンター契約の時系列的な近接性について説明を求めている。SoftBankは寄付の事実を認めているが、契約との関連については言及していない。政府契約とテック企業の政治献金が同時期に重なった事例として、議会での説明要求の対象となっている。
なぜ重要か
AIデータセンター用地の連邦契約と政治献金の時期的近接が指摘され、議会が説明を求めている。
元記事を読む — The Verge AI