2026年5月14日 11:30
SBG後藤CFO「AI投資はOpenAI中心」
3行まとめ
- •後藤CFOがAI投資方針を説明
- •Anthropic躍進でもOpenAI重視
- •決算説明会で投資戦略を明言
詳細
発言の概要
ソフトバンクグループの後藤芳光CFO兼CISOが、2026年3月期連結決算の説明会でAI関連投資の方針について「今はOpenAI中心で考えている」と明言した。Anthropicが法人契約数でOpenAIを逆転するなど競合の躍進が報じられる中で、あえてOpenAIへの集中投資を継続する姿勢を示した。
背景
SBGはOpenAIへ大規模な出資を行っており、2026年3月期決算ではOpenAI関連の評価益が純利益5兆円超という過去最高業績を牽引した。AIインフラ構築を含む大型投資プロジェクトでも両社の連携が進んでいる。
今後の影響
Anthropicが法人向けで存在感を高める一方、SBGは引き続きOpenAIをAI戦略の中核に据える方針を改めて示した形となる。ASI(汎用人工知能を超える知能)首位プラットフォーマーを目指す同社のパートナー戦略を読み解く材料となる。
なぜ重要か
SBGのAIパートナー戦略の方向性が示されたが、具体的な新施策の発表ではなく投資判断の文脈情報にとどまる。
元記事を読む — ITmedia AI+