2026年5月11日 13:31
ソフトバンク、GPUサーバーに時間貸しプラン追加
3行まとめ
- •ソフトバンクがGPUサーバー時間貸し開始
- •NVIDIA DGX A100を時間単位で利用可能
- •法人向けAI計算基盤の選択肢が拡大
詳細
概要
ソフトバンクは2026年5月11日、法人向けクラウドサービス「AIデータセンター GPUサーバー」に、新たな時間貸しプラン「NVIDIA DGX A100 時間貸しプラン」を追加した。従来の月額プランに加え、必要な時間だけGPUリソースを利用できる従量課金型の選択肢が加わった形となる。
サービス内容
新プランではNVIDIA DGX A100を時間単位で借りることができ、短期間のAI学習や推論処理など常時GPUを確保する必要がない用途に対応する。月額契約では初期コストが負担となっていた中小規模のAIプロジェクトでも、必要なタイミングだけリソースを確保できるため、コスト面での利用障壁が下がる。
背景
国内ではAI開発向けGPU計算基盤の需要が急速に拡大しており、各社がクラウドGPUサービスの拡充を進めている。ソフトバンクは自社のAIデータセンター事業を積極的に展開しており、時間貸しプランの追加は多様な利用ニーズに対応し法人顧客の裾野を広げるための施策となる。
なぜ重要か
国内法人向けGPUクラウドに時間貸しの選択肢が加わり、AI開発の計算基盤調達における柔軟性が向上する。
元記事を読む — AI Watch