2026年5月25日 15:56
SoftBankがAIデータセンターGPUクラウド10月提供
3行まとめ
- •SoftBankが新GPUクラウドを発表
- •10月から本格提供を開始予定
- •本日からβ版の社内利用開始
詳細
背景
SoftBankは新たな成長戦略「Activate AI for Society」を掲げ、ネオクラウド事業の拡大を進めている。国内ではAI開発・運用基盤としてのGPUクラウド需要が急増しており、計算資源の国産化も政策的な後押しを受けている。
内容
今回発表されたのは、AIデータセンター向けソフトウェアスタック「Infrinia AI Cloud OS」を搭載したクラウドサービス「AIデータセンター GPUクラウド」。10月から正式提供を開始する予定で、提供に先立ち本日からβ版の利用をSoftBank本体およびグループ会社で先行開始した。
今後の影響
国内でAI学習・推論向けGPUインフラを提供する事業者が増えることで、海外クラウドへの依存軽減や、日本企業によるLLM開発の選択肢拡大が見込まれる。正式提供開始後の料金体系や対応GPUの詳細が今後の注目点となる。
なぜ重要か
国内GPUクラウド選択肢の拡大により、AI開発基盤の調達戦略に影響する可能性がある。
元記事を読む — AI Watch