2026年10月2日 08:45
SIE、PS5向けAIアップスケーリング「QSSR」
3行まとめ
- •SIEがPS5向けAI超解像「QSSR」を発表
- •PS5 Pro向けPSSRをAMDと共同で軽量化
- •無印PS5でもAIによる画質向上が可能に
詳細
背景
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS5向けのAIアップスケーリング技術「QSSR」を発表した。アップスケーリングとは、低い解像度で描画した映像を高解像度に引き上げて表示する技術のことである。PS5 Proには、AIを使ったアップスケーリング技術「PSSR」がすでに搭載されている。
内容
QSSRは、PSSRをAMDと共同で軽量化した技術である。処理を軽くしたことで、PS5 Proより性能の低い無印のPS5でも、AIによる画質向上を実現する。「Marvel's Wolverine」と「Ghost of Yōtei」が初めて対応するタイトルとして先行導入された。
今後の展開
SIEは、QSSRの提供を今後すべての開発者へ拡大する。対応タイトルが増えれば、PS5 Proを持たないユーザーも、AIによる画質向上を受けられるようになる。ゲームコンソール向けのAI活用が、上位機種から標準機種へ広がる形となる。
なぜ重要か
PS5 Pro向けのAI超解像が無印PS5にも広がる。ゲーム機でのAI活用が標準機種へ拡大する動きを示す。
元記事を読む — ITmedia AI+