2026年8月5日 13:43
SanDiskがFMS 26でAI推論向けNAND技術公開
3行まとめ
- •SanDiskがFMS 26に出展
- •AI推論時代のNAND技術紹介
- •米国で8月4日から6日開催
詳細
概要
SanDiskは8月5日、米国で8月4日から6日まで開催される記憶装置分野の国際展示会「Future of Memory and Storage 2026(FMS 26)」に出展すると発表した。同社はAIインフラの進化を支えるNAND型フラッシュメモリの技術革新を紹介する。生成AIの普及に伴い、AIモデルの学習だけでなく推論処理におけるデータ処理量が急増しており、ストレージ性能がAIシステム全体の処理速度を左右する要素として注目されている。
背景
AI推論時代においては、大量のデータを高速に読み書きできるストレージの重要性が増している。NANDメモリはSSDなど各種記憶装置の中核部品であり、AIサーバーやデータセンターでの採用が拡大している。FMSはメモリ・ストレージ業界の主要企業が最新技術を発表する場として知られる、業界最大級のイベントである。
発表内容
今回の発表は出展の告知であり、会期中に披露される具体的な新製品や技術仕様の詳細は明らかにされていない。SanDiskは会場でのセッションやブース展示を通じて、AI時代に対応したストレージ技術の方向性を提示する。
なぜ重要か
SanDiskがFMS 26でAI推論時代のNAND技術を紹介すると発表したが、具体的な新製品や仕様は未公開で、読者の意思決定への影響は小さい。
元記事を読む — AI Watch