2026年8月3日 18:42
Rokidスマートグラス実機レビュー、AIの現在地
3行まとめ
- •Rokid AIグラスが7月10日に発売
- •カメラとディスプレイを搭載
- •AIグラスの可能性を考察
詳細
背景
AIグラスブランドのRokidが手がける「Rokidスマートグラス」の一般発売が2026年7月10日に始まった。カメラとディスプレイを搭載し、視界内に情報を表示できる点が特徴で、音声アシスタント中心だった従来のAIデバイスとは異なるアプローチを取る製品として注目されている。今回、ITmediaが実機を借りて、現時点での完成度と今後の可能性を検証した。
内容
本製品はカメラで捉えた映像をもとにAIが状況を認識し、視界の一部に文字や画像を表示する仕組みを備える。通知の確認や翻訳、簡易的な道案内といった用途を想定しており、装着したまま情報を得られる点が従来のスマートフォン操作との違いとなる。レビューでは装着感やディスプレイの見やすさ、バッテリーの持続時間、カメラの画質などを実際に使用しながら確認した。
今後の展望
AIグラスは、音声のみで応答するAIアシスタントから、視覚情報を組み合わせたデバイスへの進化を示す製品カテゴリーの一つとされる。普及に向けては、ディスプレイの視認性向上や本体の軽量化、価格面での改善が課題となる。Rokidの取り組みは、他社によるAIグラス開発を検討する際の参考事例としても位置づけられる。
なぜ重要か
AIグラスというデバイスカテゴリーの実用性と課題が具体的にわかり、今後の各社の製品開発動向を占う材料になる。
元記事を読む — ITmedia AI+