2026年10月14日 08:00
PFN、CEATECでPLaMoと垂直統合を紹介
3行まとめ
- •PFNがCEATEC 2026でPLaMoを軸に展示
- •基盤モデルから半導体、産業アプリまで一貫
- •自社開発の垂直統合構想に基づく最新技術
詳細
背景
Preferred Networks(PFN)は、国産の基盤モデル「PLaMo」を自社で開発しているAI企業です。同社は基盤モデルだけでなく、AI向けのハードウェアや産業向けアプリケーションまでを自社で手掛ける「垂直統合」を事業の方針に掲げています。CEATEC 2026の展示ブースでは、この構想に沿った最新の取り組みが紹介されています。
内容
展示の中心は、自社開発の基盤モデルであるPLaMoです。ブースでは、PLaMoを土台として、ハードウェアから産業向けのアプリケーションまでを一貫して開発する体制に基づくAIソリューションが並びます。モデル、計算基盤、現場で使うアプリケーションを同じ企業が設計することで、各層を組み合わせた最適化を進める構成です。元記事の冒頭部分からは、個々の展示物の詳細な仕様までは確認できません。
今後の影響
国産の基盤モデルを持つ企業が、ハードウェアと産業向けアプリケーションまで含めた提供体制を示したことは、AIの導入を検討する企業にとって選択肢を比較する材料になります。海外の大手モデルに依存しない形でAIを業務に組み込みたい企業は、モデルから現場向けソリューションまで一社で完結する提供形態の有無を、サービス選定の観点に加えることができます。
なぜ重要か
国産基盤モデルからハードウェア、産業アプリまで一社で手掛ける体制の一端が分かり、国内でのAI調達先を比較する際の参考になる。
元記事を読む — AI Watch