2026年9月30日 02:35
AI研究者ら、超知能の危険性を動画で証言
AI researchers put out videos saying superintelligence is ‘exactly as dangerous as it sounds’
3行まとめ
- •AI研究者12人が危険性を証言
- •元OpenAI・Google・Anthropic出身者ら
- •Palisade Researchが動画公開
詳細
背景
非営利団体Palisade Researchは、AIの能力とリスクを研究する組織として、OpenAIやGoogle DeepMind、Anthropicの現職・元従業員を含む研究者12人へのインタビュー動画をfrominside.aiで公開した。超知能(superintelligence)がもたらす危険性について、内部関係者の生の声を集めた企画である。
内容
元OpenAIおよびGoogle DeepMindに所属していたジェフリー・アーヴィング氏は、人類が絶滅する確率は「五分五分程度」だと語った。ほかの研究者たちもアーヴィング氏に同調し、超知能の開発競争が制御不能なリスクを伴う可能性について警鐘を鳴らしている。インタビューには現職者だけでなく、危機感から退職した元従業員も含まれており、業界内部で安全性への懸念が急速に広がっている実態が浮き彫りになった。
今後の影響
大手AI企業の内部関係者が公然とリスクを訴える動きは、AI安全性をめぐる社会的な議論や各国の規制論議に影響を与える可能性がある。企業側の開発方針や情報公開のあり方、外部からの監視体制が改めて問われることになりそうだ。
なぜ重要か
OpenAIやGoogle DeepMind出身の研究者らが超知能リスクへの危機感を公に発信した点が注目される。
元記事を読む — The Verge AI