2026年10月7日 07:00
AI時代のOT防御モデル、TXOne CEOが講演
3行まとめ
- •TXOne Networks CEOがOT防御を基調講演
- •AIの進化で制御システムへの脅威が増大
- •「止めないオペレーション」を掲げる
詳細
背景
2026年9月17日に開催された「OT Security Leader's Summit 2026」で、TXOne Networks CEOのテレンス・リュウ氏が基調講演を行った。OT(制御技術)は工場や社会インフラの設備を動かす領域であり、AIの進化によって攻撃側の能力が高まっていることが議論の前提となっている。
内容
講演では、AIによって高まる脅威にどう対抗するかが主題として扱われた。防御側と攻撃側の関係を「盾と矛」にたとえ、AI時代にどちらが優位に立つかを論じている。あわせて、設備を停止させずに稼働を続ける「止めないオペレーション」を実現するための新たな防御モデルの要諦が紹介された。
掲載の位置づけ
本稿はMONOistが講演の内容を抜粋して紹介する記事である。冒頭部分の情報では、防御モデルの具体的な構成要素や製品名までは示されていない。製造業などでOTセキュリティを担当する読者に向け、AI時代の脅威認識と防御方針の方向性を示す内容となっている。
なぜ重要か
AIによる攻撃の高度化が製造現場の制御システムにも及ぶ中、停止しない防御の考え方を示す講演である。
元記事を読む — ITmedia AI+