2026年7月22日 23:50
OpenAI、企業向けPresenceを発表
OpenAI unveils Presence, a new platform that lets enterprises launch and manage realtime voice agents and chatbots
3行まとめ
- •OpenAIが新製品Presenceを発表
- •音声エージェント・チャットボット管理基盤
- •限定的な一般提供(GA)を開始
詳細
概要
OpenAIは、企業向けの新製品「Presence」を発表した。顧客対応や社内業務のワークフローにAIエージェントを導入・管理するためのプラットフォームで、対象となるエンタープライズ顧客はリアルタイムの音声エージェントやチャットボットを立ち上げ、運用できるようになる。
機能
Presence上で稼働するエージェントは、ユーザーからの質問に回答し、企業の社内システムにアクセスし、承認された範囲内でアクションを実行する。対応が難しい場合は人間の担当者へ処理を引き継ぐ。これらの動作はすべて、各企業があらかじめ定めたポリシー、権限設定、評価基準に従って制御される。
提供状況
Presenceは現時点で、限定的な一般提供(GA)プログラムを通じて利用可能となっている。音声・チャット型AIエージェントの企業導入が進む中、OpenAIはPresenceによって管理基盤を整備し、対象企業の業務効率化を後押しする狙いがある。
なぜ重要か
企業がAIエージェントを社内システムに安全に組み込むための公式基盤で、業務効率化を検討する際の判断材料になる。
元記事を読む — VentureBeat AI