2026年9月11日 02:47
OpenAI、双方向音声API「GPT-Live-1」公開
OpenAI's GPT-Live-1 API lets developers build apps that talk and listen at the same time
3行まとめ
- •OpenAIがGPT-Live-1をAPI公開
- •前身の45.4%から80.1%に向上
- •価格は1分あたり0.05ドル
詳細
概要
OpenAIが全二重(full-duplex)音声モデル「GPT-Live-1」を開発者向けAPIとして公開した。ユーザーが話している最中でもモデルが同時に聞き取りと応答生成を行えるため、人間同士の会話のように話をさえぎったり相槌を打ったりする自然なやり取りをアプリに実装できる。
性能
社内の対話性能評価では、GPT-Live-1のインタラクティブ性スコアが80.1%に達し、前身モデルの45.4%から大幅に向上した。相手の発話に割り込むタイミングや間の取り方など、従来の音声APIが苦手としていた自然な会話のリズムを再現できる点が特徴とされる。
価格と今後
利用料金は1分あたり0.05ドルで、既存の音声APIと比べて高めの設定となっている。開発者はこのAPIを使うことで、コールセンターの音声アシスタントや語学学習アプリなど、リアルタイムの音声対話を必要とするサービスを構築できるようになる。
なぜ重要か
全二重音声APIで自然な会話型アプリ開発が可能に。価格は高めで採用判断に影響。
元記事を読む — The Decoder