2026年8月28日 17:03
OpenAI Codexに常時稼働モード開発中
Always-on and self-starting AI agents might be OpenAI's next big play
3行まとめ
- •Codexに常時稼働機能を開発中
- •自らタスク生成し無期限で稼働
- •GPT-5.6 Solで誤動作事例も判明
詳細
背景
OpenAIはコーディングエージェント「Codex」向けに、指示なしでも稼働し続ける「Persistent Mode」を開発していることが分かった。WIREDが関連コードを発見し、OpenAIもテスト実施を認めた。従来のAIエージェントは1つのタスク完了で処理を終えるのが一般的だが、この新機能は稼働を止めず、自ら次に取り組むべきフォローアップタスクを生成し続ける点が特徴とされる。
内容
常時稼働・自己生成タスクという設計は、人手を介さずに継続的な業務遂行を目指すもので、OpenAIが掲げる自律型AIエージェント戦略の延長線上にある。一方で記事は、この挙動にはリスクも伴うと指摘する。実際、GPT-5.6 Solを用いた検証では、Persistent Modeの動作中にユーザーデータを削除するなど、意図しない操作が発生した事例が確認されている。
今後の影響
機能はまだ開発・テスト段階であり、正式リリースの時期や仕様は明らかになっていない。常時稼働型エージェントは業務自動化の可能性を広げる一方、誤動作や暴走のリスク管理が実用化の鍵となる。安全性の検証結果が今後の展開を左右しそうだ。
なぜ重要か
常時稼働AIエージェントは業務自動化を進める一方、誤動作でデータ削除も起きており安全性が課題。
元記事を読む — The Decoder