2026年8月21日 15:51
OKI、生成AI活用のコンタクトセンター新システム
3行まとめ
- •OKIが「CTstage AIコンシェルジュ」発表
- •生成AIでコンタクトセンター業務標準化
- •2027年1月に提供開始予定
詳細
発表内容
OKIは8月21日、次世代コンタクトセンターシステム「CTstage シリーズ」の新商品として、生成AIを活用した「CTstage AIコンシェルジュ」を開発したと発表した。提供開始は2027年1月を予定している。同システムは、コンタクトセンターにおけるオペレーター業務の標準化を目的とする。
CTstageシリーズについて
CTstageは、OKIが提供するコンタクトセンター向け統合システムのブランドで、電話・チャットなど複数チャネルでの顧客対応を一元管理する機能を備える。今回の新商品は、このCTstageシリーズに生成AIを組み込んだ新たなラインアップとして位置付けられる。オペレーターごとに異なる対応品質を均一化し、業務プロセス全体を標準化する狙いがある。
提供時期
提供開始は発表から約1年5カ月後の2027年1月で、詳細な機能や価格体系は現時点で明らかにされていない。コンタクトセンター業界では応対品質の均一化や人手不足への対応が共通課題となっており、生成AIを活用した業務標準化システムの投入が進んでいる。
なぜ重要か
コンタクトセンター業務への生成AI活用事例が増えており、OKIも2027年1月提供の新システムを発表した。
元記事を読む — AI Watch