2026年10月14日 19:31
NTT-AT、自治体窓口支援AIを提供開始
3行まとめ
- •NTT-ATが「RelAi 窓口アシスタント」を提供
- •10月15日開始、AIブランドRelAi第2弾
- •葛飾区の実証実験を基に商品化
詳細
背景
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、同社のAIブランド「RelAi(リライ)」の第2弾として、自治体窓口業務向けの生成AIソリューションを発表した。自治体の窓口では、住民からの多様な問い合わせに職員が制度や手続きを確認しながら対応しており、業務負荷や対応品質のばらつきが課題となっている。
内容
新サービス「RelAi 窓口アシスタント」は、窓口での職員の対応を生成AIで支援するもので、提供開始は10月15日である。NTT-ATは葛飾区で実施した窓口AI実証実験で得られた知見をもとに、このサービスを商品化した。自治体窓口業務の効率化と、住民サービスの品質向上を目的としている。
今後の影響
実証実験を経て商品化されたことで、自治体は実際の窓口運用に即したAI支援ツールを選択肢として検討できるようになる。RelAiブランドの第2弾として、NTT-ATは自治体向けの生成AI活用を広げる位置づけで展開する。自治体のDX(デジタル変革)や職員の業務負担軽減を進める動きの一つとなる。
なぜ重要か
自治体窓口向けの生成AIが実証実験を経て商品化された事例で、自治体のDXや窓口業務の効率化を検討する担当者の参考になる。
元記事を読む — AI Watch