2026年7月16日 19:07
Noetra始動、NVIDIA協力で計算基盤構築へ
3行まとめ
- •国産AI開発企業Noetraが始動
- •NVIDIAが協力し計算基盤構築
- •Rubin2万7500基搭載へ
詳細
背景
国内の大手企業各社が共同出資して設立したAI開発企業Noetraが、国産の大規模AIモデル開発に向けて本格的な事業を始動させた。海外の主要AI企業に対抗できる国内発の基盤モデル開発体制を整えることが狙いで、複数の企業が資本を持ち寄る形での事業運営が特徴となっている。
内容
Noetraは米NVIDIAの協力を得て、新たな計算基盤の構築を進める方針を示した。次世代GPU「Rubin」を2万7500基搭載する大規模な計算基盤を整備し、国産AIモデルの学習・開発に活用する計画である。NVIDIAとの連携により、最新の半導体技術を活かした高性能な計算環境を確保する狙いがある。
今後の影響
国内企業が共同で大規模な計算基盤を整備する取り組みは、国産AI技術の競争力強化に向けた動きの一つである。Noetraは今後、具体的な国産AIモデルの開発内容や応用分野について順次公表するとしており、国内発の基盤モデル開発の進展が注目される。
なぜ重要か
大手企業が共同出資し、NVIDIA協力でRubinを2万7500基導入する国産AI計算基盤の構築が始動した。
元記事を読む — ITmedia AI+