2026年9月2日 15:17
NEC、Claude Mythosでサイバー対策強化
3行まとめ
- •NECがClaude Mythosを活用開始
- •Anthropicの新プロジェクトに参画
- •自社の開発・運用・脆弱性管理に活用
詳細
背景
NECは2026年4月にAnthropicとの協業を発表し、日本企業として初めてAnthropicのグローバルパートナーとなった。今回、Anthropicが主導するサイバーセキュリティプロジェクト「Project Glasswing」への参画を新たに発表した。
内容
Project Glasswingは、高いサイバーセキュリティ性能を持つ新AIモデル「Claude Mythos Preview」を、承認された一部のパートナー企業に限定提供する取り組みである。NECはこのモデルを、ソフトウェア開発・システム運用・脆弱性管理といった自社の社内業務に活用する。NECのセキュリティ専門家による検証と、自社が培ってきたサイバー攻撃対策のノウハウを組み合わせ、セキュリティ対策の高度化を図る。
今後の展開
現時点ではあくまで社内業務での利用にとどまり、同日発表された企業向けサービス「BluStellar Intelligent Managed Service」への組み込みは予定していない。まずは自社内での実運用を通じてモデルの性能を検証する段階である。
なぜ重要か
NECがAnthropicのセキュリティ特化AI「Mythos」を自社の開発・運用体制に試験導入する事例。
元記事を読む — ITmedia AI+