2026年8月18日 16:10
ミツカンとOISSY、AI「レオ」でたこ焼き調味料測定
3行まとめ
- •ミツカンとOISSYが味覚AI活用
- •たこ焼き用調味料の相性度を測定
- •ソース・醤油・塩などで比較
詳細
背景
Mizkan(ミツカン)と食品ベンチャーのOISSYは8月18日、共同開発した味覚センサーAI「レオ」を用いた新たな分析結果を発表した。レオは食品の味を数値データとして解析するAIシステムで、これまでも様々な食品の味覚データ化に活用されてきた。今回はたこ焼きという国民的な粉物料理に着目し、実際につけて食べられる調味料との相性を科学的に検証する試みとなった。
内容
今回の取り組みでは、ソース・醤油・塩など、たこ焼きに添えて食べられる代表的な調味料を対象に、レオによる味覚センサー分析を実施した。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味といった基本的な味覚要素を数値化し、たこ焼き自体の風味とどの調味料が最も高い相性を示すかを定量的に測定した。これにより、感覚的に語られがちだった「たこ焼きに合う調味料」の組み合わせを、客観的なデータとして示している。
今後の影響
味覚センサーAIによる相性測定は、食品メーカーが商品開発や販促の根拠として活用できるデータとなる。今回の結果はミツカンの商品戦略やレシピ提案などに反映される可能性があり、消費者にとっても調味料選びの参考情報となる。
なぜ重要か
たこ焼きに合う調味料の相性を味覚AIで数値化。感覚的な組み合わせを客観データ化した事例。
元記事を読む — AI Watch