2026年6月19日 13:13
Microsoft「Copilot Cowork」一般提供
3行まとめ
- •MicrosoftがCopilot Coworkを一般提供
- •Anthropic・OpenAIの主要モデルに対応
- •独自モデル「Cowork 1」も近日公開予定
詳細
概要
Microsoftは自律型AIエージェント「Copilot Cowork(コパイロット・コワーク)」の一般提供を開始した。同エージェントはAnthropicのOpus 4.8とSonnet 4.6モデルで動作し、FrontierプランではOpenAIのGPT 5.5も利用できる。また、Microsoftが独自に開発した「Cowork 1」も近日中に提供を開始する予定だ。
特徴
Copilot Coworkは、ユーザーが細かく指示を与えなくとも目標に向かって自律的にタスクを実行するエージェント型AIだ。AnthropicとOpenAIの両社の最先端モデルに対応することで、高品質な推論能力と柔軟なモデル選択を実現している。近日公開予定の独自モデル「Cowork 1」は、MicrosoftがAIモデル開発にも注力していることを示す動きだ。
業務への影響
自律型AIエージェントは、複数のステップからなる業務タスクを自動で進める能力を持ち、従来のAIアシスタントとは性質が異なる。MicrosoftがこうしたエージェントをCopilotブランドで一般提供したことで、業務自動化を検討する企業の具体的な選択肢が増えた。AnthropicとOpenAIの主要モデルとの連携により、異なる用途に応じた使い分けも可能となる。
なぜ重要か
MicrosoftがCopilotに自律型エージェント機能を追加し、業務自動化の選択肢が広がった。AnthropicとOpenAIの主要モデルに対応し汎用性が高い。
元記事を読む — AI Watch