2026年6月23日 18:35
メルカリがChatGPTで商品検索・出品に対応
3行まとめ
- •メルカリがChatGPT公式アプリを提供開始
- •会話だけで商品検索と出品文作成が可能
- •国内大手ECがAIチャットとの連携を実現
詳細
背景
OpenAIは「Apps in ChatGPT」と呼ばれるプラットフォームを通じて、サードパーティ企業との連携を積極的に拡大している。ユーザーがChatGPT上から直接さまざまなサービスを利用できる仕組みで、国内外の企業が相次いで参加している。
内容
メルカリは2026年6月23日より、OpenAIの「Apps in ChatGPT」に公式アプリの提供を開始した。これにより、ChatGPT上で自然言語による会話を行うだけで、メルカリの商品検索が可能になったほか、フリマ出品に必要な商品説明文の下書きをAIが自動生成する機能も利用できる。従来のアプリ操作やキーワード入力に比べ、より直感的な操作で商品探しや出品準備を完結できる点が特徴だ。
今後の影響
ChatGPTを介して国内最大級のフリマプラットフォームがAIアシスタントと統合されることで、メルカリの利用ハードルが下がり、これまでアプリ操作に不慣れだったユーザー層への訴求も強まる。国内のEC・サービス事業者にとっても、ChatGPT連携を検討する際の具体的な参考事例となった。
なぜ重要か
ChatGPTに話しかけるだけでメルカリの商品検索や出品文作成ができ、国内大手ECとAIチャットの連携が本格化した。
元記事を読む — AI Watch