2026年7月14日 14:47
孫正義「2040年AIが世界GDP20%を占める」
3行まとめ
- •孫正義氏がAIの経済規模予測を講演
- •2040年に世界GDP20%・7,000兆円と試算
- •SoftBank World 2026基調講演で発言
詳細
講演の概要
ソフトバンクは2026年7月、年次イベント「SoftBank World 2026」を開催した。ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長執行役員の孫正義氏が冒頭の基調講演に登壇し、AIをテーマとした同社の取り組みと将来展望を幅広く説明した。講演ではAXソリューションからフィジカルAIまで、ソフトバンクグループが推進する各種プロジェクトの現状と方向性が紹介された。
主な発言内容
孫氏は講演の中で、2040年にはAI関連の経済規模が全世界のGDPの約20%、金額にして7,000兆円規模に達するとの予測を示した。AIが産業・社会全体を根本から変革し、これほどの経済規模へと拡大するという試算を具体的な数字で示した。孫氏はかねてより大胆なAI市場予測を繰り返し発信しており、今回の講演でも同様の姿勢が示された形となった。
取り組みと背景
ソフトバンクグループはARMの完全子会社化や米国・アジア各国のAI企業への大型出資を通じて、AI分野への投資を積極的に続けている。「SoftBank World 2026」では同社のAX(AIトランスフォーメーション)戦略やフィジカルAI分野での具体的な取り組みが幅広く紹介された。孫氏の発言は今後もAI関連投資を拡大・継続していく同社の方針を改めて示すものとなった。
なぜ重要か
孫正義氏による2040年のAI経済規模予測だが、新製品・新サービスの発表は伴わず業務への直接的な影響は限定的
元記事を読む — AI Watch