2026年9月7日 15:32
M365 CopilotがGPT-6 Astra利用可能に
3行まとめ
- •M365 CopilotでGPT-6 Astra利用可能に
- •Fable 5.1も選択可能に
- •Work IQで応答精度向上へ
詳細
背景
Microsoftは企業向け生産性スイート「Microsoft 365」に統合されたAIアシスタント「Copilot」の対応モデルを拡充している。「Copilot Cowork」と「Copilot Studio」という2つの製品ラインで、OpenAIの新モデル「GPT-6 Astra」の提供を開始した。
内容
GPT-6 Astraは、ユーザーが作業を細かいステップに分解して指示しなくても、より大きな単位のタスクをまとめて委任できることが特徴とされる。同時にAnthropicの新モデル「Fable 5.1」も選択可能になり、企業は用途に応じて複数の主力モデルを使い分けられるようになった。Microsoft独自の文脈理解機能「Work IQ」と組み合わせることで、社内データや業務文脈を踏まえたより的確な応答が可能になるという。
今後の影響
企業向けAI活用の現場では、単一モデルへの依存を避けマルチモデル対応を進める動きが広がっている。Copilotの利用企業は、タスクの性質に応じてGPT-6 AstraやFable 5.1を選択できるようになり、業務効率化や意思決定の質向上につながる可能性がある。
なぜ重要か
企業向けCopilotに最新モデルが統合され、業務でのAI活用の選択肢が広がる。
元記事を読む — ITmedia AI+