AIニュース3行まとめ
2026年7月9日 07:41

Lovable評価額132億ドルへ倍増の交渉

Lovable reportedly in talks to double its valuation to $13.2B

3行まとめ

  • Lovableが3億ドルの資金調達を交渉中
  • 評価額は132億ドルと直近からほぼ倍増
  • Menlo Venturesが主導する予定と報道

詳細

概要

AIを活用したノーコードアプリ開発ツール「Lovable」が、3億ドルの新規資金調達ラウンドを交渉中と、欧州テックメディアのSiftedが2026年7月に報じた。ラウンドはMenlo Venturesが主導する予定とされており、成立すれば評価額は132億ドルに達し、直近の評価額から倍増となる。

背景

Lovableはスウェーデン発のスタートアップで、自然言語で指示するだけでウェブアプリやモバイルアプリを自動生成するAIプラットフォームを提供している。エンジニアリングの専門知識がなくてもアプリを構築・デプロイできる「バイブコーディング」ツールとして急速に普及し、ここ1〜2年で同分野をリードする存在となった。BoltやCursor、Replitなどとともに、AIネイティブな開発支援ツールの一角を担う。

今後の影響

評価額132億ドルでの調達が成立すれば、Lovableはユニコーン基準(評価額10億ドル超)の13倍超の規模に達する。Menlo Venturesが主導する大型ラウンドは、バイブコーディング市場への機関投資家の強い需要を示すものだ。現時点ではSiftedが報じた交渉段階の情報であり、ラウンドの条件は未確定。AI開発ツール分野は引き続き大型VC投資の主要ターゲットとなっている。

なぜ重要か

AIノーコード開発ツール「Lovable」が評価額132億ドルを目指す大型交渉中。バイブコーディング市場への機関投資家の強い需要を示す。

元記事を読む — TechCrunch AI

人気記事