AIニュース3行まとめ
2026年8月6日 05:05

KlaviyoがトーレスのAgency買収、CPO就任

Klaviyo acquires Elias Torres’ Agency in full-circle reunion for tech founders

3行まとめ

  • KlaviyoがトーレスのAgencyを買収
  • トーレス氏がCPO就任、AI開発主導
  • 創業者バイアルスキー氏との再会

詳細

背景

Eコマース向けマーケティング自動化プラットフォームのKlaviyo(2023年9月上場、評価額92億ドル)が、シリアル起業家トーレス氏率いるAgencyを買収した。Agencyは2023年設立のAI駆動型カスタマーサクセス企業で、Sequoia・Menlo Ventures・Felicisから3200万ドルを調達していた。買収金額は非公開。

内容

トーレス氏は最高プロダクト責任者(CPO)としてKlaviyoに参画し、Agencyの25人チームとともにAIエージェント開発を主導する。対象にはマーケティングキャンペーンを自動構築する「Composer」と、返品対応や注文追跡など販売後サポートを担う「Customer Agent」が含まれる。トーレス氏は過去にPerformable(2011年HubSpotが買収)を共同創業し、その後Drift(2021年Vista Equityへ12億ドルで売却)のCTOを務めた実績を持つ。

今後の影響

今回の買収は単なる人材獲得にとどまらない因縁を持つ。トーレス氏は2010年、Performable在籍時にハーバード大学卒のバイアルスキー氏を新人エンジニアとして採用・指導した。バイアルスキー氏は後にKlaviyoを共同創業し、2015年のシード資金調達でトーレス氏から出資を受けていた。両者は15年越しの再結集を果たした。

なぜ重要か

Klaviyoが著名起業家トーレス氏のAgencyを買収し、AIエージェント開発を加速する動きとして注目される。

元記事を読む — TechCrunch AI

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