2026年9月3日 13:09
KDDIとローソン、AI分別ボックスで電池回収
3行まとめ
- •高輪ゲートウェイシティで実施
- •AI分別ボックスで電池を回収
- •9月1日〜11月30日の期間限定
詳細
背景
KDDIはローソンと協力し、使用済みリチウムイオン電池の適切な回収を促進する取り組みを進めている。モバイルバッテリーや加熱式たばこなどに使われるリチウムイオン電池が可燃ごみに混入すると、ごみ収集車や処理施設での発火事故につながる恐れがあり、企業による回収拠点の拡充が課題となっている。
内容
今回、ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに、9月1日から11月30日までの期間限定でAI自動分別リサイクルボックスを設置する。回収対象は使用済みの携帯電話・スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ・電子たばこで、投入された機器をAIが自動で判別・分別する仕組みとなっている。ただし膨張や破損がある製品は発火のリスクがあるため対象外とされ、安全に回収できるものに限られる。
今後の影響
今回はエリア・期間ともに限定された実証的な取り組みであり、全国展開の時期や規模は明らかにされていない。AIによる自動分別技術を実店舗に設置してリチウムイオン電池を回収する具体的な事例として、今後の展開状況が注目される。
なぜ重要か
AI分別ボックスによるリチウムイオン電池回収の実証だが、対象は1店舗・期間限定で業界への影響は限定的。
元記事を読む — AI Watch