2026年6月11日 13:00
JUASが示すAI時代のIT部門の役割
3行まとめ
- •JUASがAI時代のIT部門の役割を提言
- •ツール導入だけでは企業変革を支えられない
- •調査結果から求められる役割転換を示す
詳細
背景
日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は、企業のIT部門が「システムやツールを導入していればよい」という従来の認識のままでは、企業の変革を支え切れないと指摘した。生成AIの急速な普及によりIT部門の存在意義が問い直されており、「IT導入部門」と言われないための役割転換が課題となっている。
内容
JUASの調査結果からは、生成AI時代のIT部門に求められる役割の変化が浮かび上がった。単にシステムやツールを選定・導入する部門にとどまらず、事業部門と連携し、生成AIをはじめとするテクノロジーを企業の変革に結び付けていく役割が求められている。JUASは企業のIT動向に関する調査を継続的に実施しており、本記事はその結果に基づくものだ。
意義
生成AIの導入が進む中で、IT部門が従来型の導入・運用業務にとどまるか、変革の担い手へと進化するかは多くの企業に共通する課題である。本記事は、自社のIT部門の位置づけや体制を見直す際の判断材料を提供している。
なぜ重要か
生成AI時代にIT部門へ求められる役割の変化をJUASの調査から整理。自社のAI推進体制を見直す材料になる。
元記事を読む — ITmedia AI+